教職員一人ひとりに ねぎらいと感謝と敬意を

2020年6月29日


 地元の小学校での会議に出席した。学校現場も新型コロナ騒動で、様々な対応を余儀なくされている。
例年お招きをいただく卒業式や入学式・運動会には参加できず、読み聞かせボランティアも活動中止になっている。
久しぶりに学校に寄せていただくと、随所に新型コロナ対策がなされていた。会議はいつもの校長室ではなく、広い図書室で行われた。
会議の冒頭、3月の一斉休校から模索が続いている新型コロナ対策が、一つ一つ写真付きで紹介された。
ニュース報道だけではわからない、現場のあらゆる工夫を見せてもらった。
これらの対策には、時間も経費も人手も当然必要なわけで、更に各現場での臨機応変な対応も増えている。本当に頭の下がる思いだった。

新型コロナ騒動以前も、学校現場は様々な課題を抱えながら、目の前の子どもたちに必死に関わり続けてくださっていた。
それらの課題は、数え上げたらきりがない。その上に新型コロナ対策が加わっている今、先生方のご苦労は更に増大している。

心配や不安を抱えながら自宅での学習を続けていた子どもたちが、学校に通い「友だちと遊べて楽しかった」「一生懸命勉強したい」
と目を輝かせることが出来るのは、まさに教職員一人ひとりのご尽力のおかげである。
今後の見通しがつかず、いつ頃収束するかわからない新型コロナ騒動への心配や不安をお互いに抱えながら
(先生方も、ご自身はもちろんご家族の健康管理や親世代の介護や看護なども抱えておられる)、
子どもたちの学習環境の確保だけでなく、夢や希望を持ちながら生きていけるように関わりを続けてくださっている。
「人は一人では生きていけない」という言葉は、「大切な人と共に生きてきた」という実体験から出てくるものである。
身を持って関わってくださる先生方の存在がいなければ、子どもたちの安心や希望は芽生えてこない。

これまで、医療従事者へのねぎらいや感謝をライトアップや拍手であらわす取り組みは、いくつか目にすることがあったが、
教育現場へのねぎらいや感謝を表す取り組みは、聞いたことがない。
 学校の一通りの説明を聞かせていただいた後、「僭越ながら」とお断りをして、
同じ委員のメンバーとともに先生方へのねぎらいと感謝と敬意を表す、拍手をおくらせていただいた。

 もし、この投稿をきっかけとなって、全国の教育現場のへのねぎらいや感謝や敬意の気持ちが広がってくださると嬉しい。
さらには、学校現場の環境改善へ繋がり、いきいきと輝く先生方や子どもたちが一人でも増えてくださると、更に嬉しい。

 さて、地域の住民としては、私にはどんなお手伝いが出来るだろうか。

■新たな仏縁の創造を願ってご紹介
仏教書朗読『あなたがあなたになる48章』第6章 福間玄猷YouTubeチャンネル

仏教説話『だいじょうぶだよ へいきだよ』(青少年版 メッセージ動画つき)

築地本願寺(浄土真宗本願寺派)ホームページ https://tsukijihongwanji.jp/
浄土真宗本願寺派ホームページhttp://www.hongwanji.or.jp/
源光寺ホームページ http://www.genkouji.com/
源光寺樹林葬型公園墓地「びおらの丘」 http://www.genkouji.com/viola.html
樹木葬型公園墓地「びおらの丘」ご紹介動画

お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト hasunoha(ハスノハ)https://hasunoha.jp/
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https://www.youtube.com/channel/UCc73yUyaufMqtftsDFuoCoA?view_as=subscriber

■絵本大好き住職が出来ること。
1.仏さまのお話(=ご法話の会) ご依頼の場所へ出向き、人生の確かなよりどころ
  として仏さまのお話しをします。
2.絵本の読み語り ご希望の場所に出向き、年齢にあわせた読み語りをします。
3.悩み事相談 人生・子育て・孫育て・人間関係・仏事などのご相談をお受けします。
4.お寺での楽しい行事をご紹介します。-門信徒会・仏教婦人会・お寺の子ども会
  などで、新たな出会いと学びが広がります。
5.お坊さんとのコラボをお受けできます。お坊さんとの化学反応を楽しみませんか。
6.お寺という宗教空間をお貸しできます。深い気づきや発見があるでしょう。
7.お寺でのボランティアをご紹介します。
8.お墓の相続に関するご相談もお受けします。(樹林葬型公園墓地びおらの丘)
9.仏教入門講座をおすすめします。仏教の教えや作法のイロハから、
  わかりやすくお話しします。

投稿者について

福間 玄猷

1971年生まれ。本願寺派布教使・源光寺第14代住職 別名「絵本のお坊さん」 大阪府茨木市出身。平成8年三次市・源光寺へ入寺。《様々な経験を持った人々が集い、信頼できる温かなつながりを育む》そのような交流館を目指して、赤ちゃんからご年配の方まで世代を超えた活動を続けている。寺院や福祉施設はもちろん、各地の学校や保育所、コミュニティーセンター・いきいきサロンなどに招かれ、「いのち・こころ・真実を見つめる」ご法話や講演を重ねている。また、「子育て支援」「アドバンスケア・プランニング」「グリーフケア」を柱にした研修会も好評。子どもたちと富士山登山を3度完遂。グリーフケアアドバイザー1級/発達障害コミュニケーション初級指導者/つどい・さんあい 運営委員

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