「また、やなせさんの歌が聴きたいです」 何度となくリクエストを受けていたことが、私の頭の片隅にあったのだろう。

生まれてくれて有り難う 生きてくれて有り難う 出会ってくれて有り難う と心の中でつぶやいて、毎日を始めましょう

＊写真は２度目２０１４年富士山登山の一コマ ▼２００９年日々雑感（毎月のお寺のお便り）に加筆 　 　折り紙博物

＊写真は２００９年富士山登山の一コマ 　源光寺では、「お寺で楽しい思い出づくり」をコンセプトに様々な活動を重ね

　 ここ数ヶ月、日本の政治について考えることがあった。 お寺の研修でも子どもの貧困について学ぶことがあり、 私

　 奥田元宋・小由女美術館（広島県三次市）で開催された「宮西達也NEWワンダーランド展」 に行った彼女は、源光

　 廿日市市・最禅寺様で節談説教を聞かせて頂いた。 こちらの米田順昭ご住職は、研修会などもご一緒する同世代だが

その人の正面にいきます。 あいさつから手話で話しかけてみる。 その人をしっかり見ること。 単に指を動かすだけで

お寺の役員会での住職挨拶です。 「私たちの日本は、世界で最も速いスピードで少子・高齢・過疎社会となっています。