パンフレットPDFをご覧ください。
お寺という安心できる場所で自分の思いを話すことで心の整理が促され、これまでの人生=物語を再構成できるようになります。
苦悩の原因・条件が明らかになり、ただ今の自分を次第に受け入れられるようになります。
そして、「いま自分に出来ること」が明らかになります。訪問による相談もお受けできます。
内容によって、専門家へのご紹介もできます。
相談をご希望の方は、いつでも遠慮なくご連絡ください。
明日への一歩を踏み出しましょう。(秘密厳守・無料)
- 1月18日
- 仏婦小物づくり *毎月開催
- 22日
- 御正忌法座−坂原英見師
- 3月11日
- 宝地墓苑共同清掃
- 12日
- 彼岸会法座−高津眞悟師
- 18日
- びおらの丘お彼岸の合同法要
- 4月9日
- 永代経法座−佐藤知水師
- 15日
- 「お寺と教会の親なきあと相談室」
源光寺支部開設記念講演会1 - 23日
- 源光寺山歩きの会
- 5月20日
- 仏教入門講座 第17期開講式 *隔月第3土曜日開催
- 27日
- ルンビニー子ども会入学式 *毎月第4土曜日開催
- 6月17日
- 「お寺と教会の親なきあと相談室」
源光寺支部開設記念講演会2
- 7月2日
- 仏婦法座 総会−新堀いづみ師
サマースクール
- 8月15日
- びおらの丘お盆の合同法要
盆会法座・盆踊り
(門信徒会・仏教婦人会共催) - 8月19日
- 「お寺と教会の親なきあと相談室」
源光寺支部開設記念講演会3
- 9月3日
- 彼岸会法座−吉川恭順師
- 16日
- 宝地墓苑共同清掃
- 23日
- びおらの丘お彼岸の合同法要
- 30日
- 門信徒のつどい・トーク&ライブ
一期一会21−岡田達信さん
- 10月1日
- 在家報恩講開始
仏婦研修旅行 - 21日
- 源光寺山歩きの会
- 11月26日
- 親鸞聖人生誕850年・立教開宗800年慶讃法要並びに報恩講法座−栗原一乗師
- 12月中旬
- 仏婦仏具磨き
- 31日
- 除夜のつどい
※新型コロナを含む諸事情で日程の変更が生じることがあります。
私たちは「生老病死」といういのちの変化をとめることは出来ません。その人生において、たびたび愛する人の死に遭遇します。その時、悲しみ・不安・孤独・罪悪感・無力感など様々な感情が私たちを襲います。そして、心身の様々な不調が重なります。別れの現実を受け入れ、遺された者として生きぬくためには、3つの「間」(悲しみを分かち合う仲間・苦悩を共有する時間・その空間)が必要不可欠なのです。
葬儀・法事は、その3つの「間」が自然に整えられたものです。それらの「間」において真の教えに遇うことで、悲しみや苦悩を人生の糧と受けとめられるようになるのです。その教えは、「死に道具としての教え」ではなく、「生きるよりどころとしての教え」です。また、葬儀・ご法事は、子や孫に、いのちの尊さ・生きることの素晴らしさを伝える貴重な場でもあります。
源光寺でも通夜・葬儀が行えます。有縁の方々と大切にお勤めください。
※ご葬儀・ご法事については、すでに、ご門徒としてのお寺のつながりがある方は、先ずそのお寺様にご相談ください。
- 自分が死んだ時のことを考え墓を建てておきたいが、どこがいいだろうか。
- 子どもたちが遠方にいるので、果たして自分の死後も墓参りに帰ってくれるだろうか。
- これまで守ってきた先祖の墓が、無縁墓にならないか気になっている。
- 身内に独身者がいるのだけれど、どこに埋葬したらよいのかわからない。
- 区画を求め、墓石を建てるのにどのくらいの経費がかかるか心配だ。
- 都会にある納骨堂だと、何か味気ない気がする。
- 土に還れるといいですね。
- 最近、よく散骨を耳にするが、粗末な感じがしてしっくりこない。
- お墓のことが決まると、残りの人生がとても落ち着く気がするのです。
- お寺の境内だと、何か安心する。
- 墓友・寺友が出来るといいですね。・・・など