
今年で26年目となる源光寺サマースクールは、これまで300名を超える子どもたちが、「仏の子」としてのお育てを受けました。多くの子どもたちと共に思い出を重ねているサマースクールには、次のような特徴があります。
①私たちをご加護くださっている阿弥陀如来さまに、出会うことが出来ます。
②正座をしてみんなでお経をあげると、呼吸が整い心が落ち着きます。
③仏さまのお話(ご法話)を聞くことで、生きていくヒントがいただきます。
④地域・年齢を超えた出会いがあり、心あたたかな大人や友だちの輪が広がります。
⑤テレビなどの誘惑を離れて、皆と一緒に勉強やゲームが出来ます。
⑥合掌して「食事の言葉」をとなえることで、いのちのおかげを学びます。
「源光寺サマースクール」が長年継続できているのは、地域や門信徒・保護者の方々からの温かな「まごころ」を頂いているからです。「自分さえよければ」という自分中心の雰囲気が広がる現代にあって、「地域や子どもたちのために」と心を砕いてくださる方々のお姿は、大人への信頼感を生み、これから育っていく子どもたちに、素晴らしい人生のお手本となるものです。卒業生も「また、お手伝いに行ってもいいですか」などと声を寄せてくれます。クラブなどで忙しい日々でも、後輩たちに心を寄せてくれているのがとてもうれしいのです。