子どもが集う大人も集う 源光寺サマースクール

2024年7月31日

今年で26年目となる源光寺サマースクールは、これまで300名を超える子どもたちが、「仏の子」としてのお育てを受けました。多くの子どもたちと共に思い出を重ねているサマースクールには、次のような特徴があります。
①私たちをご加護くださっている阿弥陀如来さまに、出会うことが出来ます。
②正座をしてみんなでお経をあげると、呼吸が整い心が落ち着きます。
③仏さまのお話(ご法話)を聞くことで、生きていくヒントがいただきます。
④地域・年齢を超えた出会いがあり、心あたたかな大人や友だちの輪が広がります。
⑤テレビなどの誘惑を離れて、皆と一緒に勉強やゲームが出来ます。
⑥合掌して「食事の言葉」をとなえることで、いのちのおかげを学びます。
「源光寺サマースクール」が長年継続できているのは、地域や門信徒・保護者の方々からの温かな「まごころ」を頂いているからです。「自分さえよければ」という自分中心の雰囲気が広がる現代にあって、「地域や子どもたちのために」と心を砕いてくださる方々のお姿は、大人への信頼感を生み、これから育っていく子どもたちに、素晴らしい人生のお手本となるものです。卒業生も「また、お手伝いに行ってもいいですか」などと声を寄せてくれます。クラブなどで忙しい日々でも、後輩たちに心を寄せてくれているのがとてもうれしいのです。

投稿者について

福間 玄猷

1971年生まれ。本願寺派布教使・源光寺第14代住職 別名「絵本のお坊さん」 大阪府茨木市出身。平成8年三次市・源光寺へ入寺。《様々な経験を持った人々が集い、信頼できる温かなつながりを育む》そのような交流館を目指して、赤ちゃんからご年配の方まで世代を超えた活動を続けている。寺院や福祉施設はもちろん、各地の学校や保育所、コミュニティーセンター・いきいきサロンなどに招かれ、「いのち・こころ・真実を見つめる」ご法話や講演を重ねている。また、「子育て支援」「アドバンスケア・プランニング」「グリーフケア」を柱にした研修会も好評。子どもたちと富士山登山を3度完遂。グリーフケアアドバイザー1級/発達障害コミュニケーション初級指導者/つどい・さんあい 運営委員

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