200名登録記念には なにをしようかな?

2021年9月9日

昨年の新型コロナ騒動をきっかけに、本格的始動した「絵本のお坊さん-福間玄猷」YouTubeチャンネル。今日確認したら、いつのまにか登録者数が190人になっていた。お坊さんユーチューバーの中には、数万人の登録者を抱えている人たちがいるから、比較をすると本当に話題にもならない数である。そのお坊さんたちは、強い個性や培われた専門性、話題や経験の豊富さなどそれぞれに独自性を持っておられる。それらを持ち合わせていない私にとって、継続的な動画作りは大変頭が痛いものだった。様々な試行錯誤の中で、このような私でも細く長く続けられる方向性がようやく見つかったような気がしている。一つが朗読、もう一つが「かけあい法話」だ。

僧侶としての読経に加え、20年近く絵本の読み聞かせを続けてきたためか、声を褒められることが増えてきた。「お寺さんのお経を聞くと、気持ちが安らぎます」「福間さんの声は、心にすっと入ってくる声ですね」「玄猷さんの声は、知らず知らず眠たくなります」など。実際に、読経を子守歌代わりにして眠った子どもたちは、少なくない。小学校での読み聞かせは続けているが、YouTubeでの絵本の読み聞かせは、著作権が関わるため実現できていない。だから、許可を頂いた仏教書の朗読を続けている。(引き続き、YouTubeでの朗読を許可いただける仏教書を募集している)

もう一つの「かけあい法話」について。新型コロナ騒動の中であっても、夫婦など少ない人数での月参りなどにご依頼をいただく。私は、お寺での法話会以上に日常の月参りやご法事・お通夜のご法話が大切だと受け止めている一人だ。私は「かけあい法話」を続けてきて、様々なことに気づかされる。かけあいというのは、単なる言葉のキャッチボールではない。まず、かけあいが成立する土台があるかが問われる。お互いの人間関係や信頼関係が、それである。そして、その関係性が継続され深まっていくような表情や言葉かけ、相手の言葉や人生そのものを傾聴しようとする心構えが必要である。もし、かけあいが深まりお互いの琴線に触れた時には、その体験は双方にとって強く心に刻まれ、その後の日常生活にも様々な気づきや変化を与えていくものとなる。そのかけあいは、その場その時の生放送であるから、二度と同じ展開は再現できない。かけあいの中で、ご門徒さんの人生を深く聞くことが出来ることで、愛おしさや尊敬の気持ちも膨らんでくる。

反対に、内容がその方の日常生活や問題意識とあまりにかけ離れたものであれば、そのかけあいは成立せず、従来のようにこちら側からの一方通行に終わってしまう。だから、生放送の緊張感の中での「かけあい法話」は、私にとって大切な学びの時間でもあるのだ。それは「私自身が、まだ充分わかっていなかった」ということも含まれ、だから「更に学びたい」「ご門徒さんの話を、もっと聞きたい」にもつながっていく。

さて、登録者数がめでたく200名を超えた時、視聴者の皆さまへのお礼を込めて、何かを企てたいと思っている。特別なものを持ち合わせていない私だが、どんな企画であれば皆さまに楽しんでいただけるだろうか?皆様からアイディアをいただければ、ぜひ参考にさせていただきたい。

では、登録者200名達成の日まで、楽しみにお待ちいただきたい。

■新たな仏縁の創造を願ってご紹介
お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト hasunoha(ハスノハ)https://hasunoha.jp/
絵本のお坊さんブログ http://genkouji.com/blog/
絵本のお坊さん-福間玄猷YouTubeサイト
https://www.youtube.com/channel/UCc73yUyaufMqtftsDFuoCoA?view_as=subscriber
2021年源光寺お盆のかけあい法話「お盆ってなあに?」

かけあい法話「すべては縁起」 https://www.youtube.com/watch?v=UiWpAJmMGWw
『みちしるべ 八正道シリーズ 正精進 正しい努力』
摂取不捨の光明は 念ずる所を照らすなり

浄土真宗本願寺派ホームページhttp://www.hongwanji.or.jp/
築地本願寺(浄土真宗本願寺派)ホームページ https://tsukijihongwanji.jp/
源光寺ホームページ http://www.genkouji.com/
【はじめての浄土真宗】「正信念仏偈」現代語訳を聞くhttps://www.youtube.com/watch?v=XHidnswZxQM
樹林葬型公園墓地「びおらの丘」 http://www.genkouji.com/viola.html

■絵本大好き住職が出来ること。
1.仏さまのお話(=ご法話の会) ご依頼の場所へ出向き、人生の確かなよりどころ
として仏さまのお話しをします。
2.絵本の読み語り ご希望の場所に出向き、年齢にあわせた読み語りをします。
3.悩み事相談 人生・子育て・孫育て・人間関係・仏事などのご相談をお受けします。
4.お寺での楽しい行事をご紹介します。-門信徒会・仏教婦人会・お寺の子ども会
などで、新たな出会いと学びが広がります。
5.お坊さんとのコラボをお受けできます。お坊さんとの化学反応を楽しみませんか。
6.お寺という宗教空間をお貸しできます。深い気づきや発見があるでしょう。
7.お寺でのボランティアをご紹介します。
8.お墓の相続に関するご相談もお受けします。(樹木葬型公園墓地びおらの丘)
9.仏教入門講座をおすすめします。仏教の教えや作法のイロハから、
わかりやすくお話しします。

投稿者について

福間 玄猷

1971年生まれ。本願寺派布教使・源光寺第14代住職 別名「絵本のお坊さん」 大阪府茨木市出身。平成8年三次市・源光寺へ入寺。《様々な経験を持った人々が集い、信頼できる温かなつながりを育む》そのような交流館を目指して、赤ちゃんからご年配の方まで世代を超えた活動を続けている。寺院や福祉施設はもちろん、各地の学校や保育所、コミュニティーセンター・いきいきサロンなどに招かれ、「いのち・こころ・真実を見つめる」ご法話や講演を重ねている。また、「子育て支援」「アドバンスケア・プランニング」「グリーフケア」を柱にした研修会も好評。子どもたちと富士山登山を3度完遂。グリーフケアアドバイザー1級/発達障害コミュニケーション初級指導者/つどい・さんあい 運営委員

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