
『御堂さん』は、お寺に直接お参りできない方にとっても、浄土真宗の教えにふれていただける月刊教化誌(大阪・津村別院発行)です。梅雨が一休みしたこの日、『御堂さん』7月号の手配りを終えました。
ちょうど月参りのお宅には、直接手渡すことが出来ます。30年以上月参りを続けておられるお宅のおばあちゃんは、既に90才を過ぎておられます。(今月はお身体の具合はどうだろうか?)と案じながら寄せていただきますので、お元気そうなお顔が見られた時にはこちらがホッとします。毎月お供えなさるお花は、ご自身が自宅の畑で育てておられるものです。今月も、ご仏前がとても華やかでした。
私「7月の『御堂さん』をお持ちしました。どうぞ、お読みになってください。」
Tさん「いつも、有り難うございます。住職雑感も読ませていただいて、お寺の様子もよくわかりますね。いろんな活動をされているようで、結構ですね。がんばってくださいね」
私「はい、有り難うございます。応援していただけると、励みになります!!」
それから、お勤めとご法話。さらに、お茶をご一緒にいただきながら、昔話を聞かせていただくのです。ご法事やご法話の場をご一緒するだけでなく、このような日常のささやかな積み重ねも、住職としてはとてもうれしいのです。
さあ、手配りが終わったので、次は郵送の準備をしなければ・・・。