

動きの遅い台風10号への心配が、数日前から続いています。私のいる広島県三次市では、まるで「嵐の前の静けさ」です。次の日曜日(9/1)には、当山源光寺で彼岸法座(講師 源光寺住職福間玄猷)が勤まるため、台風の影響が後に響かないことを願っています。
数日前に『御堂さん』9月号の手配りと郵送を済ませました。身体が難儀になってお参りできなくなった方、遠く離れている方などもこの『御堂さん』を通して源光寺のことを思い出していただき、浄土真宗の教えを人生の支えにしていただければ嬉しいです。
『御堂さん』を配る道中、様々な田んぼを見ることが出来ました。
まだ青々とした稲が真っ直ぐに伸びている田んぼ
わずか半日の風雨で稲が倒れてしまった田んぼ
雨に備えて早めに 稲刈りを済ませた田んぼ
毎月バイクに乗って『御堂さん』を配ることで、スーパーなどに並んだものだけを見ていても分からない農家の方々の日々のご苦労を垣間見ることが出来ます。それは、お米だけではなく、野菜や果物にも言えることですね。この夏の強烈な暑さのために、地元特産のピオーネについても例年以上の気苦労があるとお聞きします。加えて収穫時期の台風襲来に、急遽様々な対策を講じておられるそうです。店頭に並べられた農産物や商品を通して、自然の恵みや生産者の方々のご苦労を汲み取れる私でありたいです。
どうか、台風における大きな被害が各地で広がらないことを願うとともに、出来る対策も講じておきたいと思っています。