大切な人やものを亡くしたとき、あなたは? (アンケート第2弾)

2025年1月17日

阪神・淡路大震災30年を迎えた本日、当時やこれまでのことを思い返し、様々複雑な心持ちになられた方も多かったのではないでしょうか?

あなたは、大切な人を亡くしたり大切なものを失ったその悲しみを受けとめようとする時、どのようなことを試しましたか?以下の選択肢から、当てはまるものを複数選んで教えてください。
メッセンジャー・コメント欄などで教えていただいても構いません。

*人との繋がり
1.家族や親族と過ごす時間を増やした
2.友人と積極的に会うようにした
3.サポートグループやコミュニティに参加した
4.ボランティア活動など、誰かのために行動した
5.ペットとの時間を大切にした

*喪失との向き合い
1.故人の写真や思い出の品を整理した
2.故人のことを語り合う場を持った
3.故人に手紙を書いた
4.故人の好きだった場所を訪れた
5.故人のために何かを成し遂げようとした
6.お通夜・お葬儀・ご法事に参列した

*新しい生活へのステップ
1.新しい趣味や活動を始めた
2.新しいことを学んだり、スキルアップに励んだ
3.旅行に出かけて気分転換した
4.日常生活の中で小さな楽しみを見つけた
5.特に何もせず、ゆっくりと過ごした
6.お寺の法話会や活動に参加した

あ.なにも出来なかった
い.特別なことをする必要性を感じなかった
う.その他

私自身、あの阪神・淡路大震災を経験しています。源光寺(広島県三次市)に入寺してからも、僧侶・住職としてお通夜・お葬儀・ご法事などに関わり、ご遺族のその後を共に歩んできました。

昨年、改めてグリーフケアを学ぶ機会に恵まれ、新たな出会いと多くの気づきをいただきました。

AIをはじめとするインターネット環境が充実する現代ですが、あなたは、同じ時代を生きる生身の僧侶やリアルな寺院の必要性をどのようにお考えでしょうか?

前回(1/10)に続く投稿ですが、ご法事にお参りくださる方々にも同じアンケートにご協力をいただき、参詣者の率直な声を頂くことにしました。お通夜・お葬儀・ご法事から、更なる仏縁へつながるよう工夫を重ねていきます。

投稿者について

福間 玄猷

1971年生まれ。本願寺派布教使・源光寺第14代住職 別名「絵本のお坊さん」 大阪府茨木市出身。平成8年三次市・源光寺へ入寺。《様々な経験を持った人々が集い、信頼できる温かなつながりを育む》そのような交流館を目指して、赤ちゃんからご年配の方まで世代を超えた活動を続けている。寺院や福祉施設はもちろん、各地の学校や保育所、コミュニティーセンター・いきいきサロンなどに招かれ、「いのち・こころ・真実を見つめる」ご法話や講演を重ねている。また、「子育て支援」「アドバンスケア・プランニング」「グリーフケア」を柱にした研修会も好評。子どもたちと富士山登山を3度完遂。グリーフケアアドバイザー1級/発達障害コミュニケーション初級指導者/つどい・さんあい 運営委員

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