諸行無常だからこそブッダは・・・。 仏教書朗読ショート動画

2025年8月20日

■ご紹介:「諸行は過ぎ去るものである」仏教書朗読ショート動画
https://www.youtube.com/shorts/X6gxmfGPz60

ときおり、若い世代から「仏教は悲観的な教えですね」という感想をもらうことがあります。学生時代に習った平家物語の冒頭「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」を思い出す人もいます。
私としては、そこからもう一歩先を聞いていただきたいのです。
「だからこそ、お釈迦さまは仏道を歩むことを怠るなと、私たちを導いておられるのです」
「そこにこそ、あなたが生まれてきた意味、今生きている意味があるのです」
ということを。

4年前に一度配信した仏教書の朗読動画を、この度ショート動画として再編集し改めて投稿しました。
「諸行は過ぎ去るものである」という章の朗読です。初めて朗読した時も、きっとその言葉や内容に驚きや感動を覚えていたはずです。それなのに、4年経った今、まるで初めて出会ったかのような新鮮な驚きがあったのです。この間にすっかり忘れてしまっていたのか、あるいは、4年の経過の中で様々な人生経験が重なり感性が磨かれてきたのか・・・。

以前に朗読動画を視聴くださったあなたであっても、今回のショート動画も、ぜひご覧ください。以前とは違う言葉やフレーズが、心に響くかもしれません。
そして、今回、感じたことや新たに発見したことが、あなたの生活のヒントに繋がれば、これほど嬉しいことはありません。3分に満たないショート動画です。コメントなども書き込んでいただけると、さらに喜びます。

 

投稿者について

福間 玄猷

1971年生まれ。本願寺派布教使・源光寺第14代住職 別名「絵本のお坊さん」 大阪府茨木市出身。平成8年三次市・源光寺へ入寺。《様々な経験を持った人々が集い、信頼できる温かなつながりを育む》そのような交流館を目指して、赤ちゃんからご年配の方まで世代を超えた活動を続けている。寺院や福祉施設はもちろん、各地の学校や保育所、コミュニティーセンター・いきいきサロンなどに招かれ、「いのち・こころ・真実を見つめる」ご法話や講演を重ねている。また、「子育て支援」「アドバンスケア・プランニング」「グリーフケア」を柱にした研修会も好評。子どもたちと富士山登山を3度完遂。グリーフケアアドバイザー1級/発達障害コミュニケーション初級指導者/つどい・さんあい 運営委員

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA