■ご紹介:「諸行は過ぎ去るものである」仏教書朗読ショート動画
https://www.youtube.com/shorts/X6gxmfGPz60
ときおり、若い世代から「仏教は悲観的な教えですね」という感想をもらうことがあります。学生時代に習った平家物語の冒頭「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」を思い出す人もいます。
私としては、そこからもう一歩先を聞いていただきたいのです。
「だからこそ、お釈迦さまは仏道を歩むことを怠るなと、私たちを導いておられるのです」
「そこにこそ、あなたが生まれてきた意味、今生きている意味があるのです」
ということを。
4年前に一度配信した仏教書の朗読動画を、この度ショート動画として再編集し改めて投稿しました。
「諸行は過ぎ去るものである」という章の朗読です。初めて朗読した時も、きっとその言葉や内容に驚きや感動を覚えていたはずです。それなのに、4年経った今、まるで初めて出会ったかのような新鮮な驚きがあったのです。この間にすっかり忘れてしまっていたのか、あるいは、4年の経過の中で様々な人生経験が重なり感性が磨かれてきたのか・・・。
以前に朗読動画を視聴くださったあなたであっても、今回のショート動画も、ぜひご覧ください。以前とは違う言葉やフレーズが、心に響くかもしれません。
そして、今回、感じたことや新たに発見したことが、あなたの生活のヒントに繋がれば、これほど嬉しいことはありません。3分に満たないショート動画です。コメントなども書き込んでいただけると、さらに喜びます。