2日前の雨以来、やや気温が下がっている三次市です。うっかり寝ると風邪をひいてしまいますから、夏バージョンだった着る物や掛けるものも要注意ですね。
昼から、FMラジオの録音を済ませ、夏休みに計画している「絵本の夕べ」の打ち合わせを終えて、4時すぎから築山の草取りをしました。いつものように、NHKらじるらじるでニュースを聞きながら作業をしました。雨の後なので土も軟らかくなっており、草取りもやりやすかったです。
5時前になり、交通情報が流れた時です。アナウンサーが「こんばんは」と挨拶をしたのです。私はびっくりしました。まだ、陽射しが築山にしっかりと届いている時間だったからです。「こんばんはという挨拶は、今晩はと書くように、日が暮れてから使う挨拶の言葉だ」と私は思っていたからです。
NHKですから、アナウンサーが自分の感覚で「こんばんは」を使ったとは思えません。きっと局内できちんと決まりがあるでしょう。ただ、私の肌感覚からは違和感を感じてしまいました。
みなさんは、いったい何時頃から「こんばんは」と挨拶しますか?ご自身の肌感覚だけでなく、何か取り決めや「こんばんは」の意味をご存じの方もぜひ教えて下さい。
(チコちゃんみたいで面白いですね!!)