離壇料について教えて! 業界内の常識は世間の非常識?

2024年2月16日

どの分野でも、業界外からすると全く通用しない事柄があるでしょう。しかし、非常識=悪と短絡的に判断できない事柄も多いです。その事柄が業界内だけでなく、業界外=一般の方々にとって本当に有益なものであるなら、一般の方々にも受け取っていただきやすいように丁寧に説明を重ねていく必要があると思っています。

ここ数年、私たちの業界に関わる事柄として「離壇」「離壇料」という言葉が新たに聞かれるようになっています。インターネットで検索すると、それらしい説明を見ることは出来ます。
改めてお尋ねします。
そもそも、この言葉は、どんな背景があっていつ頃生まれてきたのでしょうか?
また、何が根拠となっているのでしょうか?
仏教各宗の教団では、何か公式な意味づけがされているのでしょうか?
「離壇」には、具体的にどんな手続きが必要なのでしょうか?
「離壇料」の相場を尋ねられた時、どのように説明することが出来るのでしょうか?

私自身も、近々「離壇」「離壇料」についてのお尋ねを受けることになっています。
住職の一人としては、「ネットを検索してください」とは言えません。
この事柄に関して、これまでの仏縁や信頼関係が損なわれることだけは避けたい、と思っている一人です。

一般の方は、「離壇」「離壇料」に関するエピソードをお聞かせください。
僧侶の方は、どのように受け止めて説明をされているかをお聞かせください。

投稿者について

福間 玄猷

1971年生まれ。本願寺派布教使・源光寺第14代住職 別名「絵本のお坊さん」 大阪府茨木市出身。平成8年三次市・源光寺へ入寺。《様々な経験を持った人々が集い、信頼できる温かなつながりを育む》そのような交流館を目指して、赤ちゃんからご年配の方まで世代を超えた活動を続けている。寺院や福祉施設はもちろん、各地の学校や保育所、コミュニティーセンター・いきいきサロンなどに招かれ、「いのち・こころ・真実を見つめる」ご法話や講演を重ねている。また、「子育て支援」「アドバンスケア・プランニング」「グリーフケア」を柱にした研修会も好評。子どもたちと富士山登山を3度完遂。グリーフケアアドバイザー1級/発達障害コミュニケーション初級指導者/つどい・さんあい 運営委員

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