Tシャツの前後ろを間違いないためにあなたは?

2022年12月6日

Tシャツに慌てて首を入れたら、どうも着心地が悪い。
どうやらこれは、前後ろを間違えたようだ。
あなたも、こんなことがないだろうか?
こんな時、あなたはどうしているだろうか?

スポーツセラピーウェル(加美川クリニック併設ジム)でのトレーニングを終えて、着替え中の私。
ロゴがなく、襟の部分にも目印になるものは何もない。
つまり、前後ろがわかりにくいTシャツ。
Tシャツに慌てて首を入れたら、どうも着心地が悪い。
どうやらこれは、前後ろを間違えたようだ。
仕方なくぐるっと回して着直したが、毎回だと格好悪い。
あなたは、何か対策をしているだろうか?

その時も、さらに家に帰って他のTシャツも確認した。
その結果、Tシャツの中にあるタッグを左手側に置いて着ると、前後ろの間違いがないようだ。
あなたのアイデアも、ぜひ聞いてみたい。

投稿者について

福間 玄猷

1971年生まれ。本願寺派布教使・源光寺第14代住職 別名「絵本のお坊さん」 大阪府茨木市出身。平成8年三次市・源光寺へ入寺。《様々な経験を持った人々が集い、信頼できる温かなつながりを育む》そのような交流館を目指して、赤ちゃんからご年配の方まで世代を超えた活動を続けている。寺院や福祉施設はもちろん、各地の学校や保育所、コミュニティーセンター・いきいきサロンなどに招かれ、「いのち・こころ・真実を見つめる」ご法話や講演を重ねている。また、「子育て支援」「アドバンスケア・プランニング」「グリーフケア」を柱にした研修会も好評。子どもたちと富士山登山を3度完遂。グリーフケアアドバイザー1級/発達障害コミュニケーション初級指導者/つどい・さんあい 運営委員

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